ダンスを始めたい

ダンスの始め方を5つの手順で解説【始め方から上達まで】

ダンスの始め方を5つの手順で解説【始め方から上達まで】

ダンスをやってみたいんだけど、何から始めたらいいの?
ダンスの始め方を教えて。

こんな疑問にお答えします。

本記事では、ダンスの始め方を5つの手順で解説し、ダンスを始める方によくある質問にも答えていこうと思います。

記事の信頼性

僕のダンス歴は6年目。
これまでにはインストラクターなどの経験があります。

現在もヒップホップダンスを中心に活動を続けているので、そういった経験をもとにお話ししていきますね。

では、本題に入ります。

ダンスの始め方を5つの手順で解説

ダンスの始め方を5つの手順で解説

今回は、ダンスを始めてから楽しみ方を広げていくまでの流れをイメージし、以下の手順で解説していきます。

  • 手順①:踊ってみたいジャンルを決める
  • 手順②:とりあえず踊ってみる
  • 手順③:本格的に始める
  • 手順④:ダンスの楽しみ方を広げる
  • 手順⑤:ダンスを深める

1つずつ見ていきましょう。

手順①:踊ってみたいジャンルを決める

まずは、やってみたいダンスや興味のあるダンスを見つけてみましょう。

というのも、ダンスにはさまざまな種類(ジャンル)があって、それぞれのダンスでは特性が異なるからです。

例えば、ヒップホップダンスにはヒップホップダンスの特性、チアダンスにはチアダンスの特性があります。

明確に決める必要はないですが、ある程度はイメージをつかんでいたほうが上達の近道になるので、ざっくりと「やってみたいな」と思うダンスを見つけてみましょう。

見つける方法

YouTubeやInstagram、Tik Tokで十分です。
ダンス動画がたくさんあるので、そういったものを活用しましょう。

例えば、EXILEのようなアーティストが踊っているダンスや流行りのダンスでも、本格的なダンスでもなんでもOKです。

繰り返しですが、この段階では”ざっくり”で良いので、難しくとらえずに興味があるものはチェックしておきましょう。

補足:特定のジャンルに興味がある人

ダンスの知識があって、すでに特定のジャンルに興味がある人は、そのジャンルの動画をいくつか集めておきましょう。

手順②:とりあえず踊ってみる

手順①で見つけた動画を参考に、とりあえず踊ってみましょう。
目的は、ダンスの楽しさに触れることです。

ちょっと余談ですが、僕は高校の文化祭でダンスを踊ったことがきっかけで、本格的にやってみたいと思いました。

文化祭で踊ったダンスと現在やっているダンスでは系統は違いますが、「ダンスが楽しい」という思いはいまも変わらずです。

このように、「ダンスって楽しい」という経験が、ダンスを続ける理由にもなったりするので、「とりあえず踊ってみること」は重要なステップです。

具体的な練習方法

手順①で見つけた動画を真似して踊ってみる、要するに「完コピ」をしてみましょう。
くり返しですが、僕も完コピからダンスを始めています。

ちなみに、目的は「完璧に踊ること」ではなく「ダンスの楽しさに触れること」なので、だいたいの完コピでOKです。

ダンスを実際に踊ってみて「本格的にやってみたいな」と思った方は、ここから手順③に入っていきます。

手順③:本格的に始める

本格的にダンスを始めるにあたり、どこで学ぶのかを考えてみましょう。

というのも、ダンスは色々なところでできますが、どこでやるにしてもメリットやデメリットがあるからです。

例えば、ダンスは以下の場所で練習できますね。

  • 習いごと:ダンススクール
  • 団体:部活動やサークル
  • 独学:自宅やストリート

それぞれの特徴を僕なりにお話しするので、自分の状況や目標に合わせて「どこでやるか」を考えてみましょう。

ダンススクールのメリット・デメリット

ダンススクールに通うメリットは以下の通りです。

  • メリット①:上達が1番早い
  • メリット②:発表会などがある
  • メリット③:先生が管理してくれる

当然ですが、ダンススクールはプロの人が教えてくれるので、早く成長する人が多いです。
あとはモチベーションに左右されずに練習できますね。

発表会があるのもメリットで、人前で踊る経験があるとダンスはより楽しくなります。

一方で、デメリットは以下の通りです。

  • デメリット①:費用がかかる
  • デメリット②:どんどん進んでしまう
  • デメリット③:自分で考えなくなる

詳細は場所によって変わりますが、スクールに通うとそれなりの費用はかかります。

それから、ダンススクールは通年でレッスンをすることがあるので、新たに入ってきたひとにレベルを合わせるということはほぼないです。

最初は思うように付いていけないことがほとんどで、初心者がいきなりスクールに通うとメンタルをやられやすい傾向があるので、その辺は念頭においておきましょう。

部活動やサークルのメリット・デメリット

部活動やサークルのメリットは以下の通りです。

  • メリット①:発表会などがある
  • メリット②:先輩に教えてもらえる
  • メリット③:青春できる

僕は大学のサークルに入ってからダンスを始めましたが、やはり「発表会の経験」は大きいですね。
発表会のやりがいや達成感は、ダンスを続ける理由にもなります。

それから部活動では、先輩や友人がレベルに合わせて教えてくれるので、独学でやるよりは早く成長できると思います。

あとは、仲間と青春できることも良いですね。

一方で、デメリットもあります。

  • デメリット①:費用がかかる
  • デメリット②:ダンス以外の行事も多い
  • デメリット③:熱量に差がある

少なからず費用はかかります。
例えば部費や会費、遠征費ですね。

それから部活動やサークルは団体活動がメインなので、ダンス以外の行事も多いです。
それが良い点でもありますが、人によってはデメリットかもしれません。

また団体活動には付きものですが、メンバー間で熱量に差があることもありえます。
プロを目指す人もいれば習いごとレベルの人もいるので、そこは加入前に確認しておくと良いですね。

ちなみに、僕の大学時代の経験などは以下の記事でもお話ししているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

ダンスは大学からでも遅くない【ダンスを大学から始めた経験談】
ダンスは大学からでも遅くない【ダンスを大学から始めた経験談】大学からダンスを始めようと思ってるんだけど、今さら遅いかな?新しいことに挑戦してみたいけどどうだろう…。 こんな疑問にお答えします。 ...

自宅やストリート(独学)のメリット・デメリット

メリットは以下の通りです。

  • メリット①:自分のペースでできる
  • メリット②:ノーコスト
  • メリット③:個性を磨きやすい

まず独学であれば、余分なコストはかからずに済みます。
自分のペースで練習できることもメリットです。

また自分に必要な練習を考えたり、試行錯誤したりする姿勢が身につくので「個性」を磨きやすいと思います。

「個性」や「自分らしさ」はダンスにおいて超重要なので、本質的には一番成長できる方法かもしれませんね。

一方で、デメリットは以下の通りです。

  • デメリット①:自己管理が大変
  • デメリット②:上達が遠回りになる
  • デメリット③:発表会などがない

当然かもですが、自己管理は大変です。
辞めようと思えばいつでも辞められますし、上達しているかどうかも自己判断になるからです。

それから、試行錯誤するのはすごく良いことですが「成長の速さ」だけでいえば、スクールや部活動には劣ります。

あとは、発表会などひと前で踊る機会が少なくないので、なんとなく物足りない感じです。
とはいえ、解決策がないわけではないので、それについては【手順④】でもお話しします。

以上のメリット、デメリットを参考にしつつ「どこでやるか」を考えてみましょう。

とりあえず独学でやってみるのもアリ

参考までにお話ししますが、とりあえず独学でやってみるのもアリですね。
ぶっちゃけダンススクールはいつでも通えるからです。

まずは独学で練習してみて、「やっぱりスクールがいいかな」と思ったら通ってみるのも良いと思います。

なお、以下の記事では「ダンス独学者向けの練習方法や練習のコツ」などを解説しているので、迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

ヒップホップダンスは独学でも習得できる【上達する10のコツあり】ヒップホップダンスを独学で始めたいと思っていませんか?本記事では、ヒップホップダンスを独学で始める手順や上達のコツについてまとめています。ヒップホップダンスを独学で習得したい方はぜひ参考にしてください。...

手順④:ダンスの楽しみ方を広げる

ここからは、さらに踏み込んでやっていきたい方向けの内容で、ダンスの楽しみ方を広げる方法を紹介します。

方法は以下のとおり。

  • 方法①:SNSで発信してみる
  • 方法②:人とつながる
  • 方法③:イベントに出てみる

順に解説します。

方法①:SNSで発信してみる

もし抵抗がないのであれば、SNSにダンス動画を投稿してみるのもアリですね。
というのも、SNSに投稿すると反応がもらえて、練習のモチベーションにつながるからです。

実際に、今どきのダンサーの多くはSNSを利用していて、みんなで高め合っているイメージがあります。

もちろん見るだけでも良いですが、気が向いたらアカウントを作って投稿してみましょう。

方法②:人とつながる

人とつながると、一緒に練習したりダンスの情報を共有したりできるのでオススメです。

特に、スクールや部活動でやっている方は必然的に仲間ができますが、独学の方は孤独になりがちなので、同じように独学で頑張っている仲間ができると良いですね。

近くに独学で練習している人がいれば声をかけてみる。
SNSでDMを送ってみる。

手段はいくつかありますが、やはりSNSは有効なので、とりあえずアカウントを作ってみても良いかもしれませんね。

方法③:イベントに出てみる

イベントにも色々なものがあります。

代表的なものでいえば、ダンスバトル、コンテスト、ショーケースなど

こういったイベントに出ると、ひと前で踊る経験ができるので楽しさが広がると思います。

特に、バトルやコンテストに出ると、実力を確かめたりフィードバックを得られたりするのでオススメです。
成長のヒントになったりもします。

バトルやコンテストに出る→勝敗が付く→原因を改善する→成長する

ざっくりとこんな感じ。

それから、様々なダンサーの踊りを生で見たりつながりができたりもします。
こういった面でも「ダンスの現場に出てみる」のはかなり勉強になりますね。

手順⑤:ダンスを深める

中級者以上の内容になるのでざっくり解説しますが、本格的にダンスを始めてからある程度たったら、より深めるステップに入りましょう。

方法は以下のとおり。

  • 好きなアーティストを深堀りしてみる
  • ダンスの歴史を勉強してみる
  • ダンスイベントを運営してみる

実は【ダンスを深める】には正解がなく、上記はあくまで参考までに紹介した方法です。

興味のある音楽や気になるトピック、歴史について気が済むまで勉強してみましょう。
実体験ですが、ダンスイベントの企画・運営に関わることもすごく勉強になります。

結果的に、いろいろな知識や経験が自分の血となり肉となるので、興味のあることはどんどん深堀してみましょう。
ここまで来れば、あなたは中級者以上のレベルになっているはずです。

Q&A:よくある質問にお答えします

Q&A:よくある質問にお答えします

ダンスを始めるにあたってよくある質問に答えていきます。

  • 質問①:ダンスは何歳からでも始められますか?
  • 質問②:リズム感や運動神経がなくても始められますか?
  • 質問③:「部活動」と「スクール」はどっちが良いですか?

順に見ていきましょう。

質問①:ダンスは何歳からでも始められますか?

結論、ダンスは何歳からでも始められます。
繰り返しですが、僕がダンスを始めたのも大学に入ってからです。

大人の方でもダンス教室に通っていたり、いまだにイベントで見かけたりすることもあります。

どのレベルまでなれるかは熱量と練習次第ですが、自分のペースでダンスを続けるのは何歳であっても関係ありません。

質問②:リズム感や運動神経がなくても始められますか?

まったく問題なしです。

僕もリズム感がまったくなかったので最初は苦労しましたが、続けていくうちにリズム感は鍛えられるので安心してください。

また、僕には中高帰宅部で運動音痴の友人がいます。
彼もダンスを始めた当初はてこずっていましたが、今では振り付けを考えたり即興で踊ったりできるほどです。

このように、自分の努力次第ではリズム感を鍛えることも上手くなることもできます。

ダンスに必要なリズム感とは?【リズム感がない原因も解説する】
ダンスに必要なリズム感とは?【リズム感がない原因も解説する】ダンスに必要なリズム感について悩んでいませんか?本記事では、ダンスに必要なリズム感について解説し、リズム感をよくするためのトレーニングもまとめています。ダンスのリズム感についてお悩みの方は必見です。...

質問③:「部活動」と「スクール」はどっちが良いですか?

個人的には「部活やサークル」です。
理由は、ダンス以外の関わりが多く、それらは人生においての価値になるからです。

僕は中高生ではサッカー部、大学ではダンスサークルに入っていましたが、やはりサッカーやダンス以外での関わりもすごく多かった気がします。

部活やサークルでの人間関係はそのときにしか築くことができないので、個人的には部活やサークルがおすすめです。

悪く言うわけではありませんが、ダンススクールはいつでも通えますからね。

大人は独学でOK

大人の方はスクールか独学の選択肢ですが、個人的には「独学」で問題ないと思います。
理由は自分で考えて練習できるからです。

僕は今、社会人として独学でダンスを続けていますが、それでも上手くなっていると感じます。

「スケジュールが決まっているほうが続けられる」、「みんなで集まって踊りたい」
こういった方はスクールに通うといいですが、上手くなること自体は独学でも可能なので、それだけは覚えておきましょう。

ときどきレッスンを受けるのもあり

「独学だけでは不安」、「部活に入ってるけどプロのレッスンも受けてみたい」という方は、ときどきレッスンを受けるのもアリです。

ほとんどのダンススクールには「ビジター」と呼ばれる単発のレッスンがあります。

必要に応じて、ときにはプロダンサーから学ぶというのも全然アリです。
むしろ個人的には、必要なときだけレッスンを受けるほうが成長すると思っています。

「ビジター」を有効に活用しましょう。

まとめ:ダンスの始め方は「とにかくやってみること」

まとめ:ダンスの始め方は「とにかくやってみること」

記事のポイントをまとめます。

  • ①:まずはやってみたいダンスを見つける
  • ②:とりあえず踊ってみる
  • ③:どこで踊るかを決めて本格的に始める
  • ④:ダンスの楽しみ方を広げる
  • ⑤:ダンスを深める

以上、5つの手順でダンスの始め方を解説しましたが、なんだかんだ大切なのは「とにかくやってみること」です。

「どうしようかな」、「やってみたいけどな」という気持ちもわかりますが、難しく考えずとりあえずやってみると、その楽しさがきっかけとなり本格的に続ける理由になったりします。

本記事を読んでいただいたことも何かの縁。
考える前にとにかくダンスを始めてみましょう。

というわけで、今回は以上となります。

【初心者必見】ヒップホップダンスの簡単な振り付け【5選で紹介】
【初心者必見】ヒップホップダンスの簡単な振り付け【5選で紹介】ヒップホップダンスの簡単な振り付けをお探しですか?本記事では、ヒップホップダンスの簡単な振り付けを5つ紹介しています。ヒップホップダンスの簡単な振り付けを踊ってみたいという方は必見です。...
ダンスを習慣にできるコミュニティ【RDC】

RDC(RYUHEI Dance Community)は、ダンス初心者の方が、基礎から学べるコミュニティを目指して立ち上げました。

  • 月会費はたったの500円
  • 追加料金いっさいなし
  • 週1回のオンラインレッスン
  • レクチャー動画見放題
  • その他特典あり

上達には、うまくなるための環境が重要です。RDCでダンスを習慣にして、脱初心者を目指しましょう!いまなら初月無料キャンペーン中

入会ページはこちら