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【基本】ダンスのリズム取りを解説【苦手意識をなくす方法あり】

【基本】ダンスのリズム取りを解説【苦手意識をなくす方法あり】

ダンスのリズム取りってどうやるの?
リズム取りのしくみや練習方法を教えて。

こんな疑問にお答えします。

記事を書いている僕のダンス歴は6年ほど。
これまでにはインストラクターやコンテストの受賞歴があります。

今回はそんな僕が、ダンスのリズム取りやリズム感への苦手意識をなくす方法についてまとめました。「ダンスのリズム感を良くしてうまくなりたい!」という方はぜひ参考にしてください。

本記事はストリートダンスに関する内容です。

ダンスの基本的なリズム取りは6つ【仕組みも解説する】

ダンスの基本的なリズム取りは6つ【仕組みも解説する】

ダンスで使われる基本的なリズム取りは6つあります。
以下のとおり。

  • ダウン
  • アップ
  • 16ビート
  • 前ノリ
  • 後ノリ
  • 横ノリ

基本的にはこれらのリズム取りを使って、ダンスの振り付けを作ったり動きを合わせたりします。

なお、それぞれのやり方は動画で解説したものがあります。
順に紹介するので参考にしてください。

まずはカウントを取り方を覚えましょう

リズム取りの練習をする前に、まずは「カウントの数え方」を理解していなければなりません。

「カウントって何?」という方は、以下の記事でカウントの仕組みを解説しているので、確認しておきましょう。
【図解あり】ダンスのカウントとは?【仕組みや練習方法を解説】

カウントの仕組みを理解している方は、さっそく各リズム取りの方法を学んでいきましょう。

ダウン・アップ

もっとも大切なリズム取りは「ダウン」と「アップ」です。

なぜなら、ストリートダンスでどのジャンルを踊るにしても、ダウンとアップが使われるから。

例えば、サッカーにはサッカーボールが必要です。同じように、ダンスでは「ダウン」と「アップ」のリズム取りが大切なので、確実にマスターしておきましょう。

16ビート

ダウン・アップはオンカウントでリズムを取る方法ですが、16ビートは「オンカウントとエンカウントの両方」を取るリズム取りです。

ダウン・アップとおなじくらい重要なリズム取りなので、まずは「ダウン・アップ・16ビート」を練習しておくと良いでしょう。

なお、「オンカウント、エンカウントがわからない」という方は下記の記事を参考にしてください。
【図解あり】ダンスのカウントとは?【仕組みや練習方法を解説】

前ノリ・後ノリ

前ノリと後ノリは、あわせて「前後ノリ」ともいわれます。
簡単にいうと、ダウンやアップに前後の動きをくわえたリズム取りです。

ダンスのステップにも使われる動きなので、しっかり練習しておきましょう。

横ノリ

横ノリはあまり使われないですが、基本的なリズム取りの1つ。

これまでとは違って、体の使い方がちょっと難しいかもです。
余力のある方はやっておきましょう。

以下、参考動画です。

リズム取りのコツ【お腹でリズムを感じよう】

基本的なリズムの取りの方法を紹介しましたが、リズム取りのコツも1つだけお伝えします。

結論は、お腹でリズムを感じること
正確には「みぞおち」のイメージですが、つまりは「体の中心でリズムを感じましょう」ということです。

というのも、ダンスでは全身で音を取ることが理想的で、かつ体を大きく動かすには「お腹」を使えることが重要だからです。

実際に、お腹を使えると躍動感が出るので大きく見えますし、ダンスがかっこよくなります。ぜひ意識してみてください。

【リズムトレーニングあり】リズム感の苦手意識をなくす方法

【リズムトレーニングあり】リズム感の苦手意識をなくす方法

「リズム感がなくて困ってる」という方に向けて、リズム感への苦手意識をなくす方法をまとめました。下記のとおり。

  1. リズム取りの方法を理解する
  2. リズム取りをからだで覚える
  3. バリエーションを増やす

詳しく解説します。

①:リズム取りの方法を理解する

まずはリズム取りの方法を「頭」で理解しましょう。

頭で理解できていないと、実際にからだを動かすのはもっと難しいからです。

リズム取りのパターンを理解しよう

多くのひとが「私はリズム感がない」というのですが、実をいうと、ダンスに必要なのは音楽家のようなリズム感ではなく、リズムのパターンを理解することです。

例えば、本記事ではダウンやアップ、16ビートなどの基本的なリズム取りを紹介しました。

これらを知らずにダンスを踊ると、リズムがバラバラになって「リズム感がない人」に見えてしまいます。

しかし、ダンスで使われるリズム取りを頭で理解してから踊ると、てんやわんやした感じがなくなって、リズム感が改善します。

②:リズム取りをからだで覚える

リズムの取り方やパターンを頭で理解できたら、からだに覚えさせる練習をしましょう。

さすがに頭で理解したからといって、すぐにダンスで表現できるということはないからです。

ダウンならダウン、アップならアップの反復練習をして実際にからだで表現できるようにしましょう。

パターンの反復練習がポイント

くり返しですが、ダンスに必要なのは音楽家のようなリズム感ではなく、リズム取りのパターンを理解することです。

実体験で、僕もダンスを始めたときはリズム感に自信がなく、踊りもバタバタとしていました。

リズムの取り方やパターンを覚えていくうちに苦手意識はなくなりましたが、かといって、いまの僕に音楽家のようなリズム感があるわけではないです。

つまり、ダンスではリズム取りのパターンを覚えて使いこなすことが重要。使いこなすためには、反復練習して自分のものにすることがポイントというわけです。

③:バリエーションを増やす

本記事では、基本的なリズム取りを紹介しましたが、ダンスで使われるリズム取りのパターンは他にもたくさんあります。

ほとんどが基本的なリズム取りを応用したものですが、リズム取りのバリエーションを増やすために練習しておくと良いです。

なお、リズムの取り方のバリエーションを増やすための練習は、リズムトレーニングとして下記の記事にまとめました。ぜひ参考にしてください。
【全19種】ヒップホップダンスのリズムトレーニングをやってみよう

くり返しですが、大切なのは「頭で理解してからだで覚えること」です。

まとめ:ダンスのリズム取りは覚えたもん勝ち【反復しよう】

まとめ:ダンスのリズム取りは覚えたもん勝ち【反復しよう】

記事のポイントをまとめます。
ダンスで使われる基本的なリズム取りは下記のとおり。

  • ダウン
  • アップ
  • 16ビート
  • 前ノリ
  • 後ノリ
  • 横ノリ

なお、ダンスで必要とされるのは音楽家のようなリズム感ではありません。

リズム取りのパターンを覚え、バリエーションを増やし、使えるようにすることがポイントです。

リズム取りを反復練習すれば、リズム感への苦手意識はなくなります。
ぜひ本記事の内容を何度も見返して練習してみましょう。

というわけで、今回はここまでとなります。

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