ダンスのステップや技

【図解・動画あり】ダンスの基本『ビズマーキー』をレクチャー

【図解・動画あり】ダンスの基本『ビズマーキー』をレクチャー

こんにちは、リュウヘイです。
本記事では、ダンスステップ『ビズマーキー』のレクチャーをしていきます。

ちなみに、僕のダンス歴は6年ほど。
これまでにはインストラクターなどの経験があります。

今回はそんな僕が「ビズマーキーのやり方を知りたい」という方向けに、ビズマーキーのやり方をわかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてください。

動画での解説はこちらです

「文字よりも動画を見ながら練習したい」という方は、上記を参考にどうぞ。

なお、本記事では動画の補足と、ステップの由来などの豆知識も紹介しているので、動画とあわせてご覧ください。

ビズマーキーはダンスの基本ステップ【由来も解説】

ビズマーキーは、ダンスの基本ステップとしてならうことが多く、特にヒップホップダンスにおいてはよく使われるステップです。

そんなビズマーキーの名前がつけられたのは1999年

Will Smithの「So Fresh」という曲で、ラッパーの「Biz Markie(ビズマーキー)」がやっていたステップから名前がつけられました。

So FreshのMVは、下記。
1:55でBiz Markie(本人)が登場し、2:00からクネクネとしたビズマーキー(ステップ)をしています。

実は、この曲が流行する前からおなじステップは使われていたのですが、MVをきっかけに「ビズマーキー」という名前で流行し、現在にも受けつがれています。

豆知識:ビズマーキーは「ニュージャックスウィング」ともよばれる

ダンスでは「おなじうごきをしてるのに名前がちがう」という現象がよくあります。

原因の1つは、地域や時代によって「ステップの意味」がちがうからです。

たとえば「リーボック」というステップは別名「グッチ」ともよばれますが、2つのステップはおなじうごきをします。

スニーカーブランドを指す「リーボック」と、ファッションブランドを指す「グッチ」という名前です。

ビズマーキーは別名「ニュージャックスウィング」とよばれますが、それは、So FreshのMVが流行するよりも前に、ステップそのものはあったからです。

具体的には、1980年~1990年ごろ、「ニュージャックスウィング」という音楽ジャンルが流行っており、そこでもこのステップが使われていました。

下記の動画は「Every Little Step」というニュージャックスウィングの代表的な曲です。
0:34からビズマーキーが使われています。

つまり、ビズマーキーは、1980年~1990年代は「ニュージャックスウィング」とよばれていましたが、So Fresh(1999年)をきに「ビズマーキー」とよばれるようになったわけです。

とはいえ、「どっちが正しい」ということはなく、うごきも変わらないので、本記事ではアーティストからとった「ビズマーキー」のやり方・コツをレクチャーしていきます。

【図解】ダンスステップ「ビズマーキー」のやり方をレクチャー

ビズマーキーを左右におこなうときのやり方を、2つの図でまとめました。
以下の図を鏡として、実際にやってみましょう。

まずは右にいきます。
①両手を引いて準備→②両手を広げる+右へジャンプ→③両手を引いて準備→④右へパンチ

つぎは左です。
①両手を引いて準備→②両手を広げる+左へジャンプ→③両手を引いて準備→④左へパンチ

なんとなくわかりますか?

なお、右へパンチするときは左手でパンチ、左へパンチするときは右手でパンチ。
からだをクロスするのがポイントです。

ビズマーキーを覚えるコツと応用について

以下のとおりです。

  • ①:前ノリのリズムをつける
  • ②:手のつけかたを変えてみる
  • ③:腰のスナップをいれる

具体的に解説します。

①:前ノリのリズムをつける

動画内の『リズム取りを覚えよう』でも解説していますが、ビズマーキーは「前ノリのリズム取り」でつかうことが一般的です。

「前ノリ」というだけあって、リズムをいれると動きのノリがよくなるので意識してみましょう。

なお、前ノリについてはこちらでレクチャーしているので、「前ノリのやりかたがよくわからない」という方は参考にしてください。
【前ノリ・後ノリ】ヒップホップダンスの基礎講座

②:手(腕)のつけかたを変えてみる

ビスマーキーは、さまざまな形に応用してつかわれますが、以下では、「手(腕)のつけかた」を変える3つのパターンをまとめました。

パターン①:手をねじる

両手を広げるときに”手の甲”をみせる方法です。
手の甲をみせようとすると肩がしぜんと前へはいるので、前ノリがやりやすくなります。

パターン②:腕を下で振る

つうじょうのビズマーキーは、わりとシャキシャキやることがおおいですが、あえてぶらぶら〜っと振る方法です。曲のふんいきによってつかいわけすると、印象が変わります。

パターン③:腕をおおきくまわす

アクセントの意味でつかえる方法です。
ここに関しては、動画で見たほうがわかりやすいので、こちらから10:56以降をチェックしてみてください。

③:腰のスナップをいれる

手や腕だけでなく「腰のスナップ」をつかうパターンです。
具体的には、左右にパンチするときに腰のスナップをきかせます。

図だとスナップがわかりにくいですが、イメージは「腰でボールをはじく」です。「ボンッ」とボールをはじく感覚で腰をうごかすと、勝手にスナップがきくので、意識してみましょう。

というわけで、ビズマーキーのやり方・コツのレクチャーでした。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。

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